台湾好きな隠居生活

台湾が大好きで年に何度も行っています!そこで得た情報も記事にしていきたい。問合せ等のご連絡はtwitter(@iso_taiwan)からお願いします。

台湾好きな隠居生活

無職になるための問題点

f:id:azusa47:20171221220926j:plain

今日仕事中に、完全無職になるための問題点を考えていた。

今も大した仕事はしていないので、セミリタイヤ状態といえるのだが、それは周りを見て健康寿命70歳だという確信があるから、好きなことができる残り年数を考えて、44歳の時に正社員の職を辞したことに始まる。

さらに今のこの仕事を辞めたら、死ぬまで完全に仕事をしないつもりでいるのだが、問題点が三点ほど思い浮かんだので、列記してみようと思う。

嫁が酒乱のため。。。

嫁は大の酒好きである。

付合っているときから、わかっていた。しかし、昔は弱くなかったので、人に絡んだり、暴れたりすることはなかった。俺も酒は飲めるので、楽しく飲み歩いたりしたものだ。それが変わったのは、子供ができたころだったと思う。当時、嫁は煙草も吸っていたので、子供できて煙草が吸えなくなって、また育児も絡んでストレスがたまったのか分からんが、そのあたりから酒を飲むと絡んだり暴れたりするようになった。

子供が早期に自立したのも、そのせいである。それに、昔は俺も普段から夜には酒を飲んでいたのだが、今では飲まない。嫁が絡んできたときに、収拾がつかなくなるからだ。

救いなのは、嫁はアル中ではないので、夜しか酒を飲まないということだ。酒を飲んでいなければ、おとなしいので、その時に会話をすれば、話は通じる。

一度、嫌気がさしたので、嫁が素面の時に離婚の話もしたことはあるのだが、する気はないらしい。まあ、嫁は金勘定ができない人なので、一人になったら生活ができないことを自覚しているのかもしれない。

で、無職になると、嫁がそれをネタに酒を飲んだ時に、絡んでくることがあるということだ。実際、今の仕事に就く前の一時期に、そのようなことがあった。完全無職の場合、継続してそのようなことが発生するようになるだろう。

健康を維持するため。。。

知っている人は知っていると思うが、平均寿命と健康寿命では全然違う。平均寿命は80歳ぐらいだったはずだが、健康寿命というのは体を動かせることができる寿命ということだ。

昨今、高齢者の自動車事故が頻発し死者も出ているが、年取れば、運動能力は低下するし認知症も発症するかもしれない。親父も70歳で免許返上しているが、まともに車を運転できるのは70歳が限度ではないかと思う。また、航空機にしても70歳を超えれば、心臓に相当負担がかかってくると考えられる。長距離バスも、かなりの負担だろう。

何が言いたいかといえば、70歳を超えれば、海外旅行などの遠出はかなり難しくなるということ。特にボッチ旅行は。

そう考えると、もうすぐ48歳になる俺は後22年しかない。よって、44歳で電通並みにハードだった仕事を辞したことに後悔もしてないし、これからはできる範囲で旅行などを満喫できればと思っている。

 俺は基本的になまけものなので、休日はコンサートなどの強制的な何かがないと、テレビを見ながらボーとしている。ちなみに、嫁も仕事がなくてイベントなどがなければ一日中寝ているw 

まあ、飯食ったり、洗濯したりはするけどね。

そこで、仕事をしていれば、いやでも強制的に動かなければいけないわけだが、完全無職になった場合は、体を動かさないので、病気になってしまうという危険があるわけだ。散歩でもすればよいのではと思うが、外に出るのも億劫になってしまいそうなので。

世間体のため。。。

俺の自宅の周りには、70歳以上の高齢者がたくさん住んでいる。

隣も高齢者、下の階も高齢者だ。日本の平均年齢は、50歳近くの世界トップクラスなので、高齢者がたくさん住んでいるのは別にいいんだけど、彼ら(彼女ら)は日本が高度成長の時代を生きてきた人たちなので、終身雇用や年功序列なんてものが、いまだに当たり前だと思っている人が多い。

セミリタイヤなんて絶対認めないし、多様性のある働き方さえも認めない人が大多数である。

つまり、中年のおっさんは平日については朝早く家を出て夜遅くに帰ってこないと人ではないみたいな認識である。

そんな感じなので、平日の昼間に中年のおっさんが近所をうろつくと、変なことをしてリストラされたやばい人だから近づくなオーラを全開にしてくる。

平日の昼間に中年のおっさんが近所をうろつく=犯罪者みたいな図式である。

俺も、今の仕事に就く前に無職期間があったのだが、平日の昼間にスーパーに行こうと外に出てバイクに乗ろうとしていると、近所の年寄りが通りがかったので、挨拶をしたら変な目で見られて、話しかけるなオーラを全開にしてくる年寄りがいた。

嫁に言わせると、年寄りたちの中には俺に障害があってリストラになったと思っている人がいるらしい。まあ、実際のところコミュ障だけどねw

たまに、実家に帰ると親父は、俺がパートタイマーで仕事をしていることに納得がいかず、リストラをされたしょうもない人みたいな感じで話してくることがある。

いくら自ら辞めたと話しても納得しないのである。

確かに、堅実な親父は62歳の定年まで勤め上げた人だし年功序列で部長までなった人なので、昔のサラリーマンとしては普通だったのかもしれない。ただ、働きづめだったので趣味はなく、今79歳で健康なのはいいことだが、毎日の日課としては新聞を読んで近所を散歩する位である。

そういう人生がいいのかといえば微妙だ。

まあ、親父には感謝しているんだけどね。

途中で勉強が嫌になって大学やめちゃったけど、教育費出してもらってたしね。

でも母ちゃんは、債務整理をするぐらいの多趣味な浪費家で、離婚調停をするぐらいだったから結婚をしてついてなかったかもしれないね。

この点については、俺もついてないけどw

話が脱線してしまったが、ようは完全無職になるに当たり、高齢者世間とどう渡りをつけていくかが課題なのだ。

 

 【追記】

毎年3月に国連幸福度調査なる報告書が国連から発表されるんだが

 

参照記事 World Happiness Report

 

 日本は先進国の中で最下位の51位という順位に甘んじている。

俺が今、はまっている台湾は33位だからそれよりも下なんだよね。

なぜこんなに順位が下なのかといえば

日本は寛容性が他の国と比べて極端に低いからなんだよ。

つまり、多様性を認めない世間っていうのが日本には存在する。

先に挙げた無職の中年おっさんを認めない高齢者もそうなんだけど

マイノリティに対して日本は非常に冷たい。

例えば、ちょっとしたことなんだけど、俺はスイーツが好きでよくその手の店へ行くんだよ。

で、行くと大概男性がいないw

こういうたぐいの店に行く場合、日本だとマイノリティ状態なんだよね。

よって、周りから冷たい視線さえ浴びることもある。

なんだかな~って思うんだよ。

いいじゃん、中年のおっさんがスイーツ店に行ったって!!

こうじゃなきゃいけないって決めつける

寛容性のない日本が嫌いなんだよ!

その点、台湾へ行ったら平日だって普通に中年のおっさんが駅前で演奏したりして楽しんでるよ。

スイーツ店だって普通に中年のおっさんもいるし。

マイノリティに対して優しいんだよ、台湾。

本当に自由な国っていうのは多様性のある生き方を認める台湾みたいな国のことをいうんじゃないかな。