台湾好きな隠居生活

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【お土産物も充実しています】リノベーションしておしゃれな台南の人気スポットに!林百貨店へ行ってみました

*レートは1元=3.7円で計算しています。

台南滞在中にどうしても行きたかったのが林百貨店。

日本統治時代に建設されオープンしていますが、リノベーションされて再オープンしました。

今では台南へ行く観光客が必ずといっていいほど訪れる人気スポットになっています。

日本統治時代からの歴史ある林百貨店

日本統治時代からの建造物が台湾には結構多いですね。

例えば、酒造工場だった台中文化創意産業園区 台湾製糖工場だった糖業鐵道文化園区 など、こういう建造物が残されるのは台湾政府の意向によるところが大きいんですけど、こういった建造物を見て台湾の歴史を知るのもいいかもしれません。

さて、今回訪れた林百貨店も日本統治時代の昭和7年(1932年)12月にオープンしました。

店名に林と付くだけあって日本人の林方一さんが尽力を尽くしてオープンさせたんだけど、この方オープン時は病気で台北の病院にいて。。。

オープン五日後に亡くなってるんだよね。

オープンを見れなかったことは無念だったかもしれない。

戦後は台湾政府によって接収されて使われていたんだけど、移転になって空きビル状態に。

そこをリノベーションして再度オープン!

平成25年(2013年)6月だから比較的最近再オープンしたんですね。

林百貨店への交通アクセス

*1番系統路線図は大台南公車サイト から引用しています。

台鉄台南駅からは林百貨店近くにT‐Bike(レンタサイクル) のサイクルステーションがあるので、天候の良い日であれば一番早いです。10分ぐらいで着きますよ(^○^)

バスだと台鉄台南駅前ロータリー南バス停(コンビニの無い方)から発車します。

1番系統に乗車してください。

料金は18元(67円)。

こちらも10分ぐらいで着きますが、待ち時間がありますからね。。。

日中30分おきです。

林百貨バス停からはすぐですよ~

林百貨店はお土産物が充実!

平日に行ったため混んでいませんでしたが、土日や観光シーズンは混むんでしょうね。

入口には入場待ち客に対する案内看板がありました。

さて、店内に入ってみると。。。

お土産物がたくさん(^◇^)

一階は全体的にお土産物フロアーになっているようです。

店長推薦のパンプキンケーキや。。。

麺類などの食べ物系。

観光地によくある特製マグカップなどもありましたねぇ~

アンティークな小物類も設置されていたりして、レトロ感を醸し出す工夫がされていました。

途中階は台湾や台南に関する歴史的な書物を販売していたり。。。

カフェでまったりできるところがありました。

エレベーターもあるんですが、途中階に停まりません(5階直通)のでご注意ください。

5階に豆花店がありました

6階が屋上なんですが5階も屋上のような空間があって、そこにおしゃれな豆花店がありました。

暑くて思わず冷房の効いた店内へ(^_^;)

注文はカウンターにメニューがあるので、指さしで店員さんへ伝えて料金先払い。

すぐに作ってくれますよ~

取りあえず、珍珠檸檬黒豆花(タピオカレモン味の豆花)50元(185円)を頼んでみました。

タピオカは小粒でいまいちだったんですが、レモンシロップが豆花とマッチ!

さっぱりした美味しさでしたよ~(^○^)

屋上近辺には歴史的遺構も。。。

6階の屋上に上がると景色が良かったです。

ただ、フェンスとか無いので若干怖かったですね。

子供でも簡単に乗り越えられるような塀の高さなんで、子供連れで6階屋上に行かれる場合は相当注意した方が良いでしょう。

戦前からあった建物なんで第二次世界大戦も経験しています。

台湾も空襲を受けてるんですよね。

痕跡がいたるところに残っていました。

機銃掃射でもあったんでしょうか、屋上近辺の壁には弾痕の跡が無数に。。。

随所に案内板が設置されていて日本語でも表記されているので、とても分かりやすく有意義なひとときを過ごすことが出来ました。

林百貨店:店舗データ

公式サイト:林百貨官方網站 

住所: 台南市中西區忠義路二段63號
営業時間:11:00~22:00